フィンガードは2002年12月に創業し、これまで多数の企業や個人のお客様に生体認証で便利とセキュリティをお届けしてきました。
しかし、日本の「カギ」は世界と比べると遅れを取っています。
それには様々な理由がありますが、近年は地方や中小企業でもIT、DX化が進み、データ保護の重要性が高まり、情報漏洩対策に必要な生体認証や入退室管理、勤怠管理に対する意識も高まっています。
そして何より今は全てものに利便性が求められています。
「カギ」は時代に追いつけていない市場のひとつです。
世の中を本当の「キーレス」にするため、フィンガードはこれからも世界トップの製品、システム、サービスを皆様に様々な形で提供し、生体認証業界国内トップの企業として業界を牽引してまいります。